> 板垣は肉弾戦におけるアイデアを死刑囚編前半あたりで出しつくしてしまい、 > 以降はしぼりカスのように残っているなんちゃってネタをナレーションで > もったいつけながら四の五の引っ張っているだけの退屈な寸劇になり果ててしまいました。 > その結果、この漫画の本番ともいうべき「対オーガ戦」で出せる魅力的なアイデアがもうひとつも無いんです。 > これが板垣およびバキという漫画に起こったことの全てです。 その鬱憤が「どげせん」に注がれてるんだな 参考:2011/07/02(土)02時39分13秒
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